

お子さんが3人いらしゃるSさんは子供の学費などで生活が段々と苦しくなり、さらに自分のお小遣いが減っていったのをきっかけに消費者金融からお金を借りるようになりました。そのうちに数社から借り入れをするようになり、給料の大半が返済でなくなってしまう為、返済後に空いた限度枠で借入れをし、ボーナスで補てんしながら生活をするという自転車操業の状態でした。
| 債権者名 | 返済残高 | 取引の期間 | 整理後借金残高 | 過払い金 |
|---|---|---|---|---|
| A社(消費者金融) | 約100万円 | 14年 | 0円 | 約120万円 |
| B社(消費者金融) | 約50万円 | 12年 | 0円 | 約80万円 |
| C社(消費者金融) | 約80万円 | 9年 | 0円 | 約20万円 |
| D社(消費者金融) | 完済 | 6年 | - | 約30万円 |
| 合計 | 0円 | 約250万円 | ||
結果、高金利で取引をしていた業者もあり、借金は全てなくなり過払い金が約250万円返還されました。
今回のケースのように取引期間が長く、高金利で取引していた事があり、さらに完済されている場合は確実に過払い金が発生していると言えるでしょう。
ショッピングが趣味だというFさんは、当初カードのショッピング機能だけを使用していました。しかし、あるお店でカードが使用できず、手持ちがなかった為キャッシング機能利用したのがきっかけでした。
それからは月の返済の為に消費者金融からも借り入れをする事になり、いつの間にか借りては返すという状況になっていました。どうにか生活を続けていましたが、結婚する事となり生まれてくる子供の為にも、なんとか借金を整理したいと考え、当事務所に相談にいらっしゃいました。
| 債権者名 | 返済残高 | 取引の期間 | 整理後借金残高 | 過払い金 |
|---|---|---|---|---|
| A社(信販系) | 約30万円 | 12年 | 0円 | 約20万円 |
| B社(消費者金融) | 約150万円 | 10年 | 約40万円 | - |
| C社(消費者金融) | 約80万円 | 8年 | 0円 | 約20万円 |
| D社(消費者金融) | 約40万円 | 5年 | 約20万円 | - |
| 合計 | 約60万円 | 約40万円 | ||
任意整理をした結果、270万円あった借金が約60万円まで減額され、過払い金と相殺し借金の残高は約20万円 となりました。任意整理によって「借金が大幅に減額された、相談する前とは生活が楽になり、全く変わった」というケースは決して少なくありません。借金を少しでも減らしたいとお考えの方は、悩まずにまずは無料相談をご利用下さい。
念願のマイホームを購入し、その後パチンコや競馬等のギャンブルで借金が膨らんでいったというKさん。月の返済は25万円を超えており、住宅ローンと合わせるともう生活ができないといった状況でした。このままだと借金はもっと膨らんでしまう、自宅を手放す手もあるが子供の為にどうしても残したいというご希望でご相談にいらっしゃいました。
| 債権者名 | 返済残高 | 整理後借金残高 | 過払い金 | 個人再生後 |
|---|---|---|---|---|
| A社(消費者金融) | 約140万円 | 約70万円 | - | 100万円 |
| B社(消費者金融) | 約110万円 | 約60万円 | - | |
| C社(消費者金融) | 約85万円 | 約50万円 | - | |
| D社(消費者金融) | 約100万円 | 約80万円 | - | |
| E社(消費者金融) | 約75万円 | 約20万円 | - | |
| F社(消費者金融) | 約80万円 | 約70万円 | - | |
| G社(消費者金融) | 約60万円 | 約20万円 | - | |
| H社(消費者金融) | 約50万円 | 約40万円 | - | |
| 合計 | 約700万円 | 約410万円 | - |
自宅をどうしても手放したくないといったケースでは個人再生の認可を得ることで、住宅ローン特則を利用し、大幅な借金の減額が可能です。返済による苦しい生活でしたが、月の収入も安定していたので認可を得る事が可能でした。月々の返済は、相談前は約25万円でしたが、約3万円まで減額されました。また約700万円あった借金は100万円にまで減額され、3年間で支払っていく事になります。今回のケースでは借金理由がギャンブルや過度の浪費である為、自己破産の免責は下りるのは極めて困難です。個人再生ならば借金の理由を問われる事はありません。
元々、多少の債務を抱えていたYさんは突然の会社のリストラに遭いました。月々の返済が厳しくなり、借金は増える一方に。再就職するまでには5社からの借り入れ合計で300万円以上となっていました。給料も返済でほとんどがなくなってしまい、再び借り入れをせざるをえない状況に。取立や催促の電話が毎晩鳴るようになり、月の返済額が、20万円近くになった頃、精神的にも辛くなりご相談にいらっしゃいました。
もう返済するのは困難な状況であり、自己破産について詳しく説明し、本人も納得され自己破産の手続きを致しました。
依頼された日から催促の電話はなくなり、借金も全てなくなりました。
自己破産はマイナスイメージを持たれてると思いますが、その内容に誤解されてる部分が多くあります。「自己破産だけはしたくない」といった方も自己破産の内容を1度確認してみてはどうでしょうか。
自己破産について



